八千代 × バンコク
国際交流事業 2024
友好都市の交流を「式典と訪問団」で終わらせず、次世代の関係づくりとして再起動する——4泊5日のステイプログラムを、企画から当日運営まで一気通貫で伴走した事例です。
交流実績はある。
次の一手がなかった。
千葉県八千代市:人口約20万人。
平成元年からバンコクとの交流実績。
八千代市とバンコクには長年の交流の蓄積がありました。一方で、多くの姉妹都市・友好都市と同様に、「交流の形骸化」「言語・文化の壁」「具体策の不在」という課題がありました。
この御縁を、観光の相互誘客・産業活性化・文化交流の定常化という未来へ織りなおす——そのモデルケースとして本事業を設計しました。
企画・調整・運営を一気通貫で。
プログラム設計
バンコクの高校生・大学生を対象とした4泊5日のステイプログラムを設計。表敬訪問から文化交流・産業視察まで、「交流」と「地域の未来」がつながる行程に編成しました。
現地・学校・行政の調整
現地パートナーとの調整、学校連携(校長・教頭ルートでの調整と教育委員会への事前連絡)、受け入れ家庭・関係機関との段取りを担当しました。
当日運営
市長表敬訪問、地域高校生の和太鼓部との共演、ホームステイ、クリエイター企業セミナー、地域の大学視察、交流パーティーまで、全行程の当日運営を実施しました。
式典ではなく、関係がつくられる5日間。
公式訪問
市長表敬訪問。都市と都市の公式な信頼関係を、次世代の交流の後ろ盾として位置づけました。
文化交流
地域高校生の和太鼓部との共演、ホームステイ、交流パーティー。同世代どうしの関係づくりを行程の中心に置きました。
産業・教育との接続
クリエイター企業セミナーと地域の大学視察。交流を観光・教育・産業の接点へ広げる仕込みです。
交流の、次がある状態へ。
本事業を通じて、地域理解をベースとした継続的な文化交流が生まれています。単発のイベントで終わらせず、観光の相互誘客・産業活性化・文化交流の定常化に向けたモデルケースとして、友好都市交流の再起動を形にしました。
※ 本ページは公開可能な範囲で記載しています。事業の詳細(体制・進め方・費用の考え方)は、お問い合わせいただければ個別にご紹介します。
この事例の運営知見は、コラムでも公開しています。
青少年交流の設計実務 — 相互ステイ10のチェックポイント
本事業の運営から得た学校連携・安全管理・行程設計の実務知見をまとめています。
眠れる友好都市を、地方創生の実行基盤に。
友好都市提携を観光・産業・文化の三軸で再起動するフレームワーク。
姉妹都市・友好都市×地方創生 支援サービス
提携の棚卸しから国際交流事業の企画・運営、産業連携への発展まで。
貴市の友好都市でも、
同じことができます。
交流実績はあるが次の一手が決まっていない——その段階からご相談いただけます。現在の提携状況と庁内体制を30分で整理します。